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タイランド2009し莨.譟璽
 決勝レースです。

レースは2時間を一つの区切りとして、3レースをこなします。
一人の持ち時間は45分とし、もし最後10分しか走らないでチェッカーを受けたとすると
次のスティントはそのドライバーがスタートドライバーになり残り35分走行したあとにドライバーチェンジ、といった具合に一続きのレースとして考えられます。

昨年はインターバルが短かったため、ピット作業を強いられる車には大変でしたが
今回はインターバルの間には違うカテゴリーのレースを行うなどして大分時間がとられたので
トラブル車両も少なかったように見えました。



最初は予選アタッカーをしていただいた渡辺明さんがスタートドライバーです。
ローリングスタートも無事にこなし、走行を続けてましたが、無線で
リアのエア圧不足との連絡でドライバーチェンジの際にエアを少し足すことにしました。
決勝に向けエアを少し落とし気味にしたのがよくなかったようです。
段取りが悪くすこしタイムロスをしてしまいました。

2回目のドライバーチェンジをした後には不運にもリア左タイヤがスローパンクチャーしてしまい
緊急ピットイン。またまたタイムロスとなってしまいました。

第2セッションは前レースで撒かれたオイル処理のためSCスタートとなりました。
走行しているうちにそうこうしているうちにドライバー交代の時間になり、
ドライバーチェンジとなり渡辺さんから深沢へチェンジです。

コースインして一周目には、渡辺さんより無線で連絡があった通りに、海側の方はオイル処理がしており危なくはない状態で走れましたが、リアのブレーキに違和感があり4速から2速へ落とすところでオーバーランしてしまい、タイアバリアにフロントをぶつけてしまいました。気を取り直して再びコースインです。

それから数周するとヘアピンでブレーキが突然抜けてしまい前の車にぶつかってしまいました。
緊急ピットインするとリアのホイールシリンダーのカップ・ゴムが熱で燃えてしまいました。
ブレーキオイルに引火してしまい消火器で消火作業です。トラブルのあったリアの左側はライニングとホイールシリンダーとライニング右側はライニングだけ交換し、ドライバーチェンジ。どうにか再スタート出来ました。



とりあえず問題ない様子で、再びドライバーチェンジ、
すると9周目に今度は1コーナ手前でブレーキが抜けてしまい再びピットイン。
今回はうまく車をコントロールしぶつからずに済みましたが、
もう一度長いピット作業を余儀なくされました。
右側も先ほどの作業でシリンダーまで取り替えておけばよかったのですが。




いよいよ最後のセッションですが、時間がどんどん押してしまっているために残り35分程のレースとなりました。すでに多くの時間のロスをしているために、上位には行けそうもありませんでしたが、
チェッカーを目指して走行を続けました。

17時15分チェッカーを受け、総合20位クラス17位でした。
今年も参加させて頂いて、トラブルはありましたが、やはりとても楽しかったです。







昨年の経験を踏まえてトラブルに対処出来るようにしてきたつもりだったので、
今回の様々なトラブルはとても残念でした。

終わってみて、まず最初に思うこと、「やっぱり来年もまた来たい!」
そう思えるとても楽しいコース・レースです。

タイのモータースポーツの盛り上がりがさらにそう思わせさせるのかもしれません。

来年があるとすれば、今度こそ日本から車を持ち込み、より戦闘力をあげて上位争いを味わいたい、そう思っております。

結果が伴わず申し訳ありませんでしたが、今年も無事終了いたしました。

ご協力いただきました横浜ゴム様エンドレス様TRD ARTO様どうもありがとうございました。



この日も気付けばこんなに真っ暗になるまで一日中サーキットにおりました。
あっというまだったけどとてもとても充実した毎日でした。
カテゴリ:レース | 23:56 | comments(0) | - | -
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